ラテンアメリカの旅を終え、今は日本に帰る前に途中のロサンゼルスにいます。
旅のことはまだ、言葉にうまく表せないけれど、旅での母との関係のことについてまず
書きたいと思います。
それから、キューバで感じたことや、それ以外のことも、ぽつぽつ書ければいいな。
それでは、私の旅日記ともうすぐお付き合いください。♡
今回の旅の後半は、母と一緒に時間を過ごし、また母の10代からの夢であったキューバに訪れるということを実現するのが目的でした。
私が家を出てから4年目になって、私たちの関係性もまた変わったことを感じました。
私が生まれた時から、母はとっても心配性でした。
それだけれど、キューバに立つ1日前に私が風邪をひいて熱を出してしまっても
いつもよりも全く心配せず、その日予定していた観光地に一緒に出かけることを
承諾して、お出かけしたので、びっくり。
正直、心配される度にぶつかっていたのに、心配されないっていうのがなんだか物足りず
驚いた私は余計にこれでもかというほど熱が上がり、夜には40度くらいになってしまいました。
そうしたらさすがに心配して看病してくれたおかげで、一晩という驚異の速さで治りました。(笑)
大感謝。
自分自身のままで一番いいっていうのが、彼女のモットーなので化粧もマニキュアも
自分を飾る様なことすべて好きではなく、私が中学の頃から化粧とかマニキュアとかする度に
お互いに対してぐちぐち言っていたのにも、
今回私が化粧していてもマニキュアしてきても、全くのノーコメント。
そして、一緒に時間を過ごすのが目的、とかいいつつやっぱり年越しの時は夜遅くまで
町に出かけに行った時も、早寝が大好きでどんな時でも「早く寝て〜〜」っていう声が聞こえてきたのに
遅くに出かけても、全くノーコメント。
びっくりでした。
自分で言うのもなんだけれど、私は自分の親離れってかなり早かった気がするけれど
母の子離れ大変だろうな、なんて考えていたら、そんなこと、なかった。
今はお互い、それぞれの自分の人生を生きているんだなって感じて
ますますお互いのことを尊重し、大切にして、一人の人として、対等な関係を築けていけてることを感じました。
母が今まで生きてきた人生は、なかなかに壮絶で、彼女の小さいけれど、とっても大きな背中を見て
これからどう生きていくかを考えると、どうすればいいか今はまだ答えは出てこないけれど
旅に出る前にあった、年を重ねていくことへの躊躇(躊躇しても、年を重ねることは待ってくれないのだけれど)が
少し減った気がします。
母は、人とつながることを本当に諦めない人で
私だったら、聞かれたくないかもしれないって、ある意味人をそっとほっといてしまうところ
彼女は、諦めずになんども近づいていく。
今回の旅では、だからこそできたつながりがあったり
いつも離れて暮らしている彼女と、ゆっくり時間を共に過ごせて、とても特別な時でした。
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