2025年8月4日月曜日

旅路につく前に

「あなたの人生がほしいわ!」

そんな言葉が私の頭の上をひゅっと通り過ぎていった。


確かに。私個人としての人生はとっても豊かで
そんな風に言ってもらえるものかもしれない。

けど、ああわからないいいいいいいいいいいいいいい

不公平で、辛い状況に立たされている人たちがたくさんいることを知っている中で

どうすればいいかいつも考える。

手の届く範囲にいる人たちすら、十分に支えられてないのに。



でも、私一人で全て抱える必要はないんだったっけ。
忘れちゃいそうになる。

そしたらさらに、余裕がなくなって、身動き取れなくなっちゃうっていう。
悪循環。

たまに陥るこのスパイラル。
ま、人間らしくってそれもいっかー
って結局は、自分に甘い人間。苦笑


ちょっとの後ろめたさと。

今、私の大学はすべての授業が終わり、テスト期間。

こっちの大学生は、テストにかけるエネルギー量が半端ない。
例外がいないくらいみんなストレスを抱えた顔をして、毎日朝から晩まで勉強してる。
そんな勉強家な子たちに囲まれ、私も毎日図書館に来てみるけれど
だいたいお昼ぐらいで集中力がいっぺん切れる。

私の眠ってしまうスピードは、のび太くん級なので、すぐ寝ちゃう。

最近見つけた私の眠気さましは、日本語の本コーナーに行って日本の本を読むこと。
やっぱり自分の言葉がある場所に行くと、なんだか安心する。

勉強からの脱線であることは否めないのだけど
こんな日本と離れた場所で、日本の古典とかを開いて
1000年前の人たちは、そんなことが可能だなんて思ってなかっただろうなぁって
考えていると、なんだかワクワクして、やっぱりなんでも可能な感じがしてきてしまう◎

誰だって忙しいこの世の中。
やることが溢れ出している私の脳みそ。

それでもダラダラしちゃう時だってある。
そこのところ、隠さないでいちゃお。



この特別な日に

 とても久しぶりのこのブログ。

奈々恵が最後に書いていたブログの投稿すら、実は気づいていなかった。

いや、前にも読んだのかもしれないけれど、すっかり忘れてしまっていた!


今朝目が覚めたら、昨日の夜とても嬉しいメッセージが奈々恵から届いていて

このブログを読みたくなったんだ。

私たちの言葉を少し振り返っていたら、暖か気持ちになりました。

やっぱり、言葉を紡ぐって、いいね、とも思えた。

私たちが最後に会ったのは、2019年くらいだったかな。

もう6年以上も経ってしまうけれど、そんな感じがしないね。

そう思える関係性は、本当にありがたい。


「大器晩成型」って私も占いで言われたことあって、しっくりもきてるんだぁ。

少し私の話をすると、最近している仕事はとても大切なもので、一緒に働いている人たちも好きだし

こんなにありがたいことはない、と思いつつ、どこか、自分が自分じゃないような

力を存分に発揮できていない、少しズレがあるような感じがしていて。

このもどかしさを、どうすればいいのだろうなぁ、と考える日々。

どんな仕事にもいいところと悪いところがあるのは普通なことだから、贅沢言ってられない、とも思ったりもするのだけれど。

この世界の不公平さを、小さな頃から知っていたけれど、改めて大人になって、

何か「できる」立場になって、でも、「できる」ことってほんとにちっぽけで

それに少し焦っているのかも。

自分ができることを見つめて、少しずつでも、やっていくしかないのだけれど。

そんなのが、私の近況です。


そんな中、奈々恵が自分のペースを大切に生きているのをみると

そうやって生きていっていいんだなぁーってホッとするよ。ありがとう。


これから始まる奈々恵たちの新たな日々が、優しく暖かなものでありますように。

応援している♡


2022年6月2日木曜日

大器晩成の人

日々の中忙しくやることばかり追ってしまうけど

止まって改めて気づくのは

うみちゃんみたいに海の向こう遠くにいても話してなくても

深く根っこが繋がってる気がする友達がいることは嬉しい

何度も書こうと思うことが心に浮かんでも時間を作らなかったけど

書くことはきっと自分を信じてそして向き合うことだね。

うみちゃんの存在に感謝して、支えられて、また時々書きたいと思います。

最近はといえば、仕事をやめました。そして太極拳を習い始めたり、服を作る練習をしたり、中国語の勉強をしたり、野菜づくりの勉強もしてます。

おそらく成果が出だすのは何年も先だけど、有り難く時間も使って、やりたいことを本当にやりたいと思います。

きっと私は大器晩成タイプだ。どの占いを見てもそう書いてあって、納得でしかないので笑っちゃうけど、少し恥ずかしいけど、それなりに根を育てて背すじを伸ばして生きていきたいです。


そのためにも本当に友達と話すことが大事なんだなと感じてきた。

そして友達に話せるようにだんだんなってきた。

ゆっくりだけどつぼみは大きくなってると信じて。

また話したいな。

読んでくれてたら、ありがとう💚


ななえ

2020年5月26日火曜日

世代を超えること

最近森の勉強をして、神社の周りには古い森が残っていることが多いから、近所でいくつか行ってみた。


神社の神聖な空気が大好き。
街の忙しさから一気に遠ざかったような。
歩く人も、車の音も、忙しなく思える街に生きるわたしには、大切な希望。

少し入ると、きっと樹齢300年以上はあるようなクスの木が、何本も、大きな緑の傘を広げてた。

世代を超えたものの強さは、なんだか、圧巻だった。

ふと思った、今変えたいと思うことがたくさんある。

けど、わたしの世代だけでできるのか、と思わなくても、
次の世代の力を借りるつもりでいいのかも。

わたしたちが今できることは、全体には、実は小さく見えるのかも。
でもそれで十分だよね。
大きな幹と、緑の葉っぱをいっぱいに広げた木を見上げて、そう思えた。

昔はお百姓さんだったのが(あまり詳しく暮らしを知らないけど)、戦争も経験して、戦後子どもたちにご飯を食べさせたいと頑張って、頑張って、頑張りすぎたから、あと、人が自然環境に与える影響を知らないままに、こんな物質主義に走ってしまったと、勝手に推測してみる。

わたしたちの世代で、何ができるだろう。
もっと優しいところにしたいね。
こういう思いも共有できる仲間がいて、本当によかった!♡

ななえ

2020年5月19日火曜日

予備力

大きな流れの中で、日々たくさんのことが起きている。
身近な大切な人たちも、ニュースでも、難しいことや辛い状況がある。

だけど、私の目の前の日常は、いたって穏やか。
その二つの現実の乖離に、頭が痛くなる。

大切な人たちが傷んている時、一緒になって痛くなりたくなる。
私も一緒に苦しみたい、って。でも、私が苦しんだところで、結局状況は変わらないんだ。

できることは、手を離さないこと。一緒に苦しみたくなってしまう自分の気持ちに消耗しないこと。


年を重ねるっていうのは不思議で、きっと「年」じゃなくて
出会ってきた人たちや、通り過ぎた経験なのだろうけれど
今月24歳になって、前にも増して、自分が自分であることが心地よくなったなぁと思う。


COVID-19の状況で、ニュージーランドも全部で7週間ほどロックダウンをしていて
お散歩以外、ずーーーーっっっとお家の中にいたから
いつもより、丁寧にゆっくり日々を過ごすことができた。


自宅勤務はあったから、私の日常のパターンは、あまり変わらないところもあったのだけれど、それでも、最近全くしていなかったウクレレを弾いてみたり、絵を描いてみたり。

周りの目を気にしないで、好きに過ごすっていうのは、とっても心地よいことだなぁって
改めて感じた。きっとその時間もあったから、自分でいるのを心地よく余計に感じたのだろうな。


苦しみも喜びも楽しさも悲しさも、全てまとめて味わえるのは生きているから。
年を重ねれば、今まで感じたことない感情や、自分の知らなかった部分にも出会える。
それって、とってもわくわくする。

こうして、無事、また年を重ねられたことに、感謝しかない。

十代の終わりから二年前くらいまで、結構いつも全力で、自分でも疲れを知らないかのようだった。だけど、この二年くらいそのツケがきたのか、自分でも自分の中の余裕が減ってしまったような気がしていて。

でも、前よりちょっと余裕を取り戻せたようにも思うし、
無理をしないようにも、なってきたと思う。

大切な友達が、「予備力」っていう言葉を教えてくれた。
いつでも、100%の力を出していなくても、今40%しか出していない分、
今80%の力を出せている人が、40%の力しか出せなくなった時、80%の力を出せるかもしれない。
そうやって、巡っていくものだから、いつでも100%じゃなくて大丈夫なんだって。

それから、この言葉がなんとなく心にずっと残っている。
思い出すと、そうだそうだって、安心する。

たくさん情報も物もいろんな物があふれていて、あれもこれもって努力しているのがいいんだってされるけれど、私にとって本当に大切なことって少ない。
小さな意味と大きな意味、両方込めて、命を大切にすること。

それは、日常のなかの選択にも、周りの人との過ごす時間にも、つながること。

人が変化をするのは常だけれど、この思いも変化しながらも、大切にしていきたいなぁ。

2020年4月19日日曜日

平和な日々

わたしはいろんな予定がキャンセルになって、ゆっくり平和に暮らしてるよ。

よくお散歩に行くんだけど、散歩に出てる人も多くて、春もきて温かくなって、外が気持ちいい。
とくに学校がないから、子ども連れの家族をよく見かけるのが、最近嬉しいなー。

危機や不安ももちろん感じることはあるけど、ゆっくり、スローダウンしざるを得ないコロナの状況に、どこかホッとしてる。

何でもできちゃう、あれもこれもしたい、から、まずこれだけにしてみようかなって思えるのは、ありがたい導きかな。

木と植物の勉強をしてるんだけど、なんか本当に森が好き。
どうか人の暮らしと森とか山とかが、また近くになるような手伝いができたらと思うな。

その思いを持ってるのは一人ぼっちな気がしてくるときもあるけど、そんなこと無いよね。きっと転々ばらばらに、こういう緑の心を持った人たちがいるから(笑)、それを忘れずにいきたいな。

散歩に行くと、その辺で生えてるものが、本当に食べれるもの、薬になるものであふれてて、びっくりした。世界はすごいし、先人は賢い。
緑のガイドになりたいな🌱

うみ、いっつもありがとう❤


(たけのこさん、力強いね〜🌱)