今年は、大学の学生ユニオンの執行部の役員に選ばれて、留学生の代表として働いている。
学生のユニオンだけれど、お給料も出て、「仕事」である。
去年、その役割になるために立候補しないかって友達に誘われて、
迷ったけれどたくさん時間をかける前に、飛び込んでいた自分がいた。
その内容がどんなものかもちゃんと知らないまま。
でも、障がいを持った女性がリーダー的な立場にいるのを、この社会ではめったに見ることがない。
だから、私がこの役割に着くのは、いい考えに思えた。
そして、留学生のサポートをもっと増やしたいとやりたいこともあった。
でも、仕事の内容や、学生政治の内情とかを知って、選挙もどろどろしていたところがあって
始まる前から不安な気分になっていた。
とりあえず、現状維持というか、生き延びれればいいや、みたいなそんなメンタリティーで
今年の初めを迎えている自分がいた。
この4ヶ月間、楽しいこともあったけれど、難しいこともたくさんあった。
そのうち、いつの間にか自分のことを信じれないことが多くなって、頭が働いてない気がしたり
目の前にいる人たちのことも、大切にできていない自分がいることに気づいて
どうしたらいいんだろうってぐるぐるすることが最近多くって。
21歳という数字に、なんの意味があるのかわからないけれど
15歳の私は、21歳になった頃には、もっと自分がしっかりしているんじゃないかと思っていたから
そう思っていたのを思い出したら、思っていたよりしっかりしていない自分に
勝手にがっかりしちゃったりして。笑
勉強と仕事と自分の健康をバランスとるので一生懸命でいたら、
人といるの大好きなのに、友達と過ごす時間もあまりとれてなかったりしたから
肩の力を抜き忘れてきちゃっていたんだなぁって思った。
あとちょっとで、もう1歳年をとること、今日の夕方くらいまで全然楽しみじゃなかったのだけど(笑)
ちょっと、楽しみになってきた。
人が生まれてくるってとってもすごいこと。
そして、ちゃんと育っていけるっていうのも、すごいこと。
だから、もう1年生きられたって、明日はすごいね!って喜ぶ日。
そして、生きてこれた理由の家族や友達にありがとうの日。
この仕事も、現状維持や、生き延びれればいいやっていうような
自分に対してすごい低い期待?目標?を持つのではなく、
ちゃんと、今だからできること、やり切ろうって思う。
21歳の自分に、ありがとう。1年間、振り返れば本当にたくさんのことを挑戦した一年でした。
想像していた21歳とは違うかもしれないけれど、
大好きな人たちと暮らしながら、自分の生きたいと思えるような道を作ってってる。
なんでか、不安な気持ちが多いかったけれど、大丈夫。
たくさん新しい世界が目の前に広がっているけれど、
自分の感覚を信じて、目の前の人を大切に、生きていこう。
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