私の大学はミッション系ではないけれど、西洋の大学ということで?
大学専属の牧師さんたちが何人かいる。
牧師さんといっても、教会で説教をするのではなく、学生やスタッフの精神的サポートがメインの仕事。
今日は、ニュージーランドの大学の中で初めて、マオリの牧師という役職が大学の中で作られて
その役についた人の就任式という特別な日だった。
違う文化が共存するってなかなか簡単なことじゃなくて
とくに、先住民の人たちと侵略者側の間には、たくさんの歴史的な問題が残っている。
ニュージーランドが、他の国と比べて特別な理由は、マオリの人たちは、イギリスの国王と
ニュージーランドで、この二つの民族は対等な関係を保つっていう条約を結んだとこにある。
憲法の代わりに、この条約があって、この国の1番の土台になる大切な文章なの。
だけど、その約束はなかなか守られず、今やっと条約の大切さが認識されてきている。
あまりにも長すぎだけど、今日みたいな歴史的な瞬間に立ち会えると、
わくわくするし、ニュージーランドに対して、もっと希望っていうか愛じゃあっていうかが湧くんです。
なかなかない機会に、こうやって参加させてもらったり
いろんなバックグラウンドの人たちの話が聞けるのは、本当に楽しい。
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