東京最後の夜、親友と一緒に、劇団態変の団長である、金満里さんのソロ公演「ウリ・オモニ」を観てきました。
言葉にならない思いが溢れる舞台で、でも、感じたことを言葉で書き留めたくって、帰りながらずーっと考えた、舞台を観て感じたことは、
言葉にならない思いが溢れる舞台で、でも、感じたことを言葉で書き留めたくって、帰りながらずーっと考えた、舞台を観て感じたことは、
「苦しみは生まれるための力で、生まれることは、喜び。
生きるということは、喜びと苦しみが、寄せては返す波のようにやってくること。そして、胸の奥がぎゅーっと押されるようであり、肩がほぐされて体の芯からぽかぽかするような、そんな愛を感じること。」
生きるということは、喜びと苦しみが、寄せては返す波のようにやってくること。そして、胸の奥がぎゅーっと押されるようであり、肩がほぐされて体の芯からぽかぽかするような、そんな愛を感じること。」
満里さんの体と心から生まれてくる動きからは、目が離せない。
セリフのない舞台だけど、気づいたら涙腺が熱くなって、涙が出ていました。
セリフのない舞台だけど、気づいたら涙腺が熱くなって、涙が出ていました。
東京では20年ぶりのこの公演、今週末と月曜日(2019年2月9,10,11日)までやってます。
まだ席に空きがあるみたい!!ぜひぜひぜひ!!!このチャンスを逃さないでください!
▼▼▼
まだ席に空きがあるみたい!!ぜひぜひぜひ!!!このチャンスを逃さないでください!
▼▼▼

先月、親友と入ったカフェで、たまたま東京を出発する前夜に、この舞台の初日の公演があると知って、満里さんの舞台は今まで2回観たことあったから、観に行けるタイミングだって知って、運命を感じました。そしたら、この舞台を初めて上演したのは、エデンバラのフリンジフェスティバルっていうのだったって聞いて、私が今住む町は、エデンバラにちなんで名付けられた町で、さらに、真似してフリンジフェスティバルっていうのもやっているから、ますます運命を感じました。
満里さんのオモニ(お母さん)は、戦時中、「日本への移住を余儀なくされながら、しかし、母国を侵略したその国にあって、民族の魂の芸能を、戦時中にさえも上演し続けた気骨の人でした」(劇団態変の公式サイト、ウリ・オモニの作品紹介より)。満里さんは、お母さんが生きていらっしゃる間に、実際に彼女の舞台を観たことはないと言っていたけれど、彼女は自分自身の身体表現を編み出し、そして、同じ表現者として、母のことを描いているこの作品は、形は違うけれど、母の生き方を受け継ごうとしている私にも重なって、ほんとに、いろんな意味で、深く、見入る舞台でした。本当に、本当に、観に行けたよかった。
そして、それを、親友と共有できてよかった。大切な人に自分にとって大切なものをシェアする時、どんな風に受け止められるかって、ドキドキするけれど、その感動を共有できた時の幸せも、また、言葉にできないような、胸の奥がぎゅーってする幸せ。
ドキドキ冷めやらずで、眠れないわ。

0 件のコメント:
コメントを投稿