企画した、「普段はライブとかにくるチャンスがあまりない人も来やすいライブ」に行ってきた
私の研修先の団体は、主に知的障がいを持った人たちが、
もっとコミュニティとつながりを持つことや、社交的なことを充実するためのお手伝い
それから、アートができるめっちゃ居心地のいいアトリエを運営してる。
私たちが関わる人たちは、たいてい夜お出かけできないし、移動手段も限られてるから遠出もできない。
だから、今回は日曜の午後、地域の交流会館みたいなところで、お酒なしのハードロックライブ。
4つのバンドが出演したのだけど、どのバンドもめっちゃクォリティ高かって、聞き惚れた。
始まったばかりの頃はみんな様子見てる感じだったけど、途中からみんなステージギリギリまで近づいて
たくさん一緒に踊った。
車イスを右に左に動かして。飛び跳ねてみたら、めっちゃ手を握る力が強かったり、みんなそれぞれ。
バンドのファンの人たちと、ライブなんてきたことがないような人たちと
普段だったら出会わないような人たちが同じ空間を共有して同じことを楽しむ。
1人でいる人がいても、誰かが近寄って、1人にさせてない、そんな場面を何度もみた。
この人がこの人の介助者、とかそういうのじゃなく、会場にいる人たちみんなが、みんなのためにいる感じ。
これこそが、コミュニティだなぁって思って、じんわり暖かい気分になった。
一緒に行った友達の娘さんがもうすぐ2歳で、彼女もまーーーったく怖いもの知らずで
たくさんの人に抱っこしてもらったり、ステージ真ん前まで行って爆音の中踊ったり
めっちゃ自由な姿見せてくれて、カッコよかった。
いい音楽と、いい空間と、いい人たち。
素敵な日曜の午後をありがとう。

0 件のコメント:
コメントを投稿