旅の様子をブログで報告しまーす!といいつつ、全く更新しておりませんでした。
インスタとかフェイスブックとかの投稿は綺麗に加工されているものが多くって
私も”綺麗な部分”だけを切り取った言葉しか、頭に浮かんでこなかった。
夏休みで、南米にきて、3年ぶりの友達に会えて、とっても楽しい!!
ってだけ、伝えたかった。
でも、旅ってそんな簡単なことじゃない。
コロンビアでは、私(日本)友達C(スウェーデン)友達M(コロンビア)と
3つの全く違う文化で育った私たちが一緒になって過ごしている。
2人にとっては新しい環境で、1人にとっては生活空間で
東アジア、南米、北欧っていう3つの違う文化の中で
どうやってお互いにとってベストな時間を作り出すか考えること。
毎日お互いの気分によってその日の様子も左右されるし、綱渡りみたいな気分になるときだってある。
毎日かなりぼこぼこの道を長時間車イス押すのだって大変。
乗っているのだってガタガタで、体痛くなるけれど
ある意味日本の文化のいいところであり悪いところの、「和を保つ」みたいな精神で
私は自分が疲れても疲れたっていうのが苦手。(顔に出ているかもしれないけれど。)
でも、友達は、「もーーー超疲れた!」ってすぐ言うから、こっちもさらに疲れてくる。
でも、そうやって、疲れたとか、ネガティブな感情もお互いに言い合えるからこそ
いろんなことがもっとリアルになる。
南米にきているってだけじゃなくって、ほんとに違う環境の中にいた3人が
同じ空間を共有して、お互いと向き合ったりバランスとったりした
そんな時間だった。
だから、観光とか、どこどこにいったとか、何を食べたとか、そういうことより
語り、考え、感じ、悶え、すっきりし、また悶え、語り、、、みたいな
そんな2週間だった。
だから、どこどこに行ったっていうことや、南米ならではの楽しい話もたくさんあるけれど
それを書こうとすると、表面上の言葉になってしまって、すっきりしなかったから
何も書けていなかった。
そんなうちに、時間は飛ぶように過ぎて、今日でコロンビア最終日になってしまった。
今、3人で同じ机に座って、それぞれこれから先の為の準備をしている。
3年ぶりに再会し、次はいつ会えるかわからないけれど
この2週間、同じ時間を共有できて本当に良かったって、今は心から思える。
車イスで旅をするということは、一人で好きな場所に自由に行けないということ。
一緒にいる人との関係性の中で全てのことが進んでいく。
それは、ある意味人間らしくって、
人によっては勇気のある行動や、美しい物語に見えるかもしれないけれど
私にとってはそれが当たり前で、感動物語にするのはもぞがゆい。
だからこそ、飾り立てた言葉じゃなくって、本当の言葉を使って、
これから、時系列は前後してしまうかもしれないけれど、今までの旅の様子と
これからの旅の様子を改めて、報告していきたいと思います◎
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